四万十ぶしゅかん解禁祭2017へ参加してまいりました!

こんにちは!麦太です

 8月19日(土)四万十市「天神橋商店街」で開催された。「四万十ぶしゅかん解禁祭2017」へ出店してまいりました~ 仏手柑(ぶしゅかん)は四万十を代用する酢ミカンで、爽やかな酸味が特徴でどんな食材にも相性ぴったりです!四万十では柚子よりも人気があるとも言われています。ぶしゅかん果汁をたっぷり絞った、麦屋特製の冷やしうどん!!大人気でした!!!

Youtubeにアップした「四万十ぶしゅかん2017」の動画のクライマックスは必見です!!

麦太でした!!

アルバイト募集

【東京で2日間の飲食アルバイト】

販売スタッフの募集です。
2017年8月26日(土)、27日(日)の二日間、東京都渋谷区の代々木公園「スーパーよさこい」というイベントがあり、その併設イベントっとして「うどん天下一決定戦」が開催されます。
http://omotesando.or.jp/udon1/
そこでの飲食アルバイト募集です。単発ですがよろしくお願いいたします。

【勤務地】  東京都渋谷区神南2代々木公園イベント広場

【仕事内容】  うどんなどの販売、試食、調理補助(すごく簡単です)

【給与】  時給1h 1100円(高校生は応相談)

【交通費】 別途支給(上限1日1000円)

【勤務時間】 8月26日 9:00~20:00
8月27日 9:30~17:00(19:00)
上記の時間内でのシフト制です。
休憩時間は決まって取れませんが、適当に休めます。
食事はうどんやお茶は無料で提供します。

【応募資格】 18歳以上  男女(高校生は応相談)

【応募方法】  お電話かメールでお願いします。
お電話 0880-34-8031 (担当 毛利)
平日 9:00~18:00
メール info@mugiya.net

【応募期限】 8月11日(金) ※応募者多数の場合早めに閉め切る場合が有ります。

【会社名】  株式会社 カツマジャパン (屋号 うどん工房麦屋)

【所在地】  高知県四万十市佐岡541

【事業内容】  うどん製造業

【雇用形態】  日払いアルバイト(8月26日、27日のみ)

【給料〆日と給料日】  当日払い

【募集人数】  7名

【担当者名】  毛利 仁人(もうり よしと)

【関連URL】  http://www.mugiya.net/

当日は弊社スタッフ2名含め総勢9名程度での仕事です。
もしよろしければ電話番号やアルバイト経験、年齢等ををお伝え頂ければ素早く対応できます。

わからない事はや不明な点は、お気軽にお問い合わせ下さい。
よろしくお願いいたします。

info@mugiya.net
https://www.facebook.com/mugiyaudon/
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完売のお知らせです。

お正月にぴったりの紅白麺

「お祝いうどん 紅福」の年内のご注文受付は終了いたしました。

現在ご注文をいただいておりますお客様へは、指定日にお届けさせていただいます。

次回の紅福うどんの製造予定は1月中旬を予定しております。

完売のお知らせです。

いつもうどん工房麦屋をご利用いただきまして、本当にありがとうございます。

お歳暮用やご自宅ご注文をいただいております

「四万十の鶏がゴロゴロ入った極太カレーうどん」は

好評につき完売いたしました。ありがとうございます。

http://mugiya-udon.jp/SHOP/sgc-5.html

http://mugiya-udon.jp/SHOP/sgc-1.html

 

それに伴い

・麦屋の食べ比べセットプラス http://mugiya-udon.jp/SHOP/mg-2.html

・麦屋のデラックスセット http://mugiya-udon.jp/SHOP/ot-10f.html

も完売となります。

再販売は1月下旬を予定しております。

 

又、そのほかのセットも残りわずかとなっております。

もし年内にお届けをご希望の方は明日12月27日までのご注文をよろしくお願いいたします。

(続)やっぱりコラーゲンは凄いらしい

前回のブログの続きです。

コラーゲンは40代から急激に減少するということです。

で、コラーゲンやそのサプリメントの効果がより現れやすいのが50代以降の女性だそうです。

それは、コラーゲンが体内で減った状態にあるので、それを補ったり増やしたりする成分の効果が出やすいということです。

代表的な効果を羅列していくと

・セルライトの減少

・BMIの低下

・髪質改善

・シワやハリの改善

などです。

そして、女性に多いと言われる「骨粗鬆症」ですが、これもコラーゲンの摂取で改善されるようです。

 

あと、様々な相関関係を調べたデータによると

「肌のハリを失っている人は、骨も弱い」

「肌のハリを失っている人は、血管老化も進行している」

「コラーゲンいい状態でキープできている人は髪のコシもある」

「骨も強く、血管老化が進行していない人は、見た目も若い」

 

等々あるようです。

言えるのは、見た目が若い(健康的)であれば、体内も若い(健康的)である場合が多い、と言うことは、体内が若い(健康的)であれば見た目も若く見える事が多い!と言うことのようです。(この見た目はナチュラルな状態で見ないとわからないですけど)

 

特に女性にとってはお肌のハリは重要らしく、健康寿命にも影響するのだとか!?

内面から若々しく綺麗に保っていると言うことは、大事なことなんですね。

 

やっぱりコラーゲンは凄いらしい

unagiudon久しぶりに大学の授業の話。(上の写真はこの後の話題で関係があります。)

先日の授業は本当に実用的だった!食品に関わる仕事をしていない方でも、聞いて損はないと思います。

ので、その内容を僕なりに書き留めます。

 

以前のブログでもコラーゲンの事は書きましたが、少し情報が薄かったですね。

https://mugiyateishu33.theblog.me/posts/921251

先日は、どのような方にコラーゲンが良く作用をし、結果どうなるのかと言った内容です。

以前はコラーゲンを食品としてとっても胃でアミノ酸になってしまうので、効果がないとされていいました。しかしここ最近では、直接コラーゲンにはならないが、コラーゲンを作れ!と言う指令を出す物質が出るので、結果コラーゲンが体内で増えると言うことになる、という解釈になっているようです。

人間の中の水分を飛ばすと、約30%はコラーゲンだそうです。

現在の健康食品、美容食品市場を支えているのは50代以上の女性で、彼女たちが何を求めているかで、流行が変わってくるそうです。

2010年くらいまではコラーゲンとヒアルロン酸が2トップ。

2011年くらいから様子が変わってここ数年はグルコサミンとプラセンタが2トップです。

又女性の年齢による関心も、30代までは表面的な悩み。例えば「しみ」「そばかす」「毛穴」「ニキビ」と言ったもの。

そして45歳を過ぎてくると内面から来る「たるみ」「シワ」が1番の悩みになるのです。

ちなみに40歳から44歳はその両方が悩みとして上位に来ています。

その「たるみ」や「シワ」に効果的なのが、肌のハリを保つコラーゲンです。

コラーゲンは40代あたりから急激に減り始めるようです。しかも紫外線を浴びていない腹部や骨のコラーゲンも減って来るのです。

骨にコラーゲン??

ってお思いの方もいると思いますが、骨はコラーゲンの繊維にカルシウムがくっついたものだそうです。だからコラーゲンがもろくなると、いくらカルシウムを摂ってもグラグラの柱にセメントを塗っているようなもので、効果が出にくいようです。

 

じゃ、コラーゲンを体内で増やすには何を食べればいいんだ!?

 

そうですよね。

このあたりの情報に詳しい方なら定番の「牛すじ」や「手羽先」など

見た目にも「コラーゲンたっぷり!」な食品は鉄板です。

あと、モツとか魚系でもブリや鰻ですね。

特に鶏肉系はコラーゲンが豊富なで、高タンパク低カロリー、低脂質な部位が多いですからね。

そして、食べ合わせとしてはビタミンCや穀物系の食物繊維がいいそうです。

そう、穀物系の食物繊維を多く含んでいるのは「麦」系です。本当に多いのは「大麦」ですが、「小麦粉」もあなどれないですよ!

食物繊維だけで見れば白米より小麦粉の方が多いのです。モツ鍋の〆にうどんはアリなんですよ。

 

そして、このコラーゲン効果が現れやすい年代は50代以上の方なんだそうです。

 

その理由は、、、

 

長くなったのでこの次のブログで書きたいと思います。

今回の学びは多かったので、お伝えしたいことが山ほどあります!

では次回。

海老パーティー

先日、麦屋のデザインをお願いしている「カスタネット」のBOSSから、佐賀県伊万里の活車海老を大量にいただきました!!

60匹くらいはいたとおもいます。

しかも大っきい!!

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早速料理好きの仲間に声をかけて、先日の日曜日に海老パーティーをしました。本当はもっと多くの方に来ていただいても構わなかったのですが、60匹とはいえ数に限りがありましたので、内々に近い形で(^^)

料理好きな友達が昼の1時から仕込みをしてくれて、夕方の5時半スタートです!

いつもはうどん屋で、昼間しか開いていないお店が、夜もこうして活用できます。

こう言う時に火力の強い厨房はいいですね!

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これだけの車海老。しかも生きて届いたものをちゃんとした料理屋で食べたらいくらになるんでしょう!

しかし、いつも高級食材を食べつけていない仲間たちは、少しの量でお腹いっぱい。

結局大量に余ってしまい、近くの友達や今日来られなかった仲間にお裾分け。

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ジャジャン!

これは翌日の「食いしん坊のり」へのお弁当です。

四万十鶏の竜田揚げや唐揚げも用意していたので、超絶豪華なお弁当となりました!おせち料理みたい(^^)

 

麦屋のお店も、こうした夜の使い方いいなと思います。たまにはこうして夜開ける企画をしたいと思います。

むぎ子 卒業

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1年2ヶ月、むぎ子として頑張ってくれたまいかちゃんが、11月29日をもって麦屋を、そしてむぎ子を卒業しました。

写真の左手にあるリングでもおわかりのように、寿チックな卒業です。

 

この日お店の営業終了後、スタッフと一部のまいかファンによる壮行会を、まいかちゃんが大好きなフローリアさんのケーキで。
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四万十に来た時からみんなの人気者で、特に長く住んだ西土佐では、地域の孫的存在で愛されていました。

もちろん、麦屋でもその愛されキャラは健在で、多くのお客様に笑顔を与えてくれました。

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本当にいろんな表情で場を盛り上げ、会社も盛り上げてくれました。

 

今月からは東京で新しい生活が始まるようです。

11月30日には最後の挨拶にも来てくれて、軽四にいっぱいの荷物と共に東京に旅立ちました。

麦屋のスタッフみんなまいかちゃんと仕事ができて、本当に幸せでした。これからも新しいステージでの活躍と幸せを祈っています。

また四万十に遊びに来てくれると思いますので、その時にはまた歓迎会でもしますか(^^)

本当にありがとう!
(下の写真のまいかちゃんの表情素敵ですね(^^))

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第22回四万十川ウルトラマラソン

(※昨年書いたけど忘れてアップしていなかった記事です。ウルトラマラソンにチャレンジする方の少しでも役に立てば幸いです。)

2016年10月16日に「第22回 四万十川ウルトラマラソン 100km」に出場していました。
結果から言いますと、最低目標はなんとかクリアかなと。
10時間45分30秒でした。

昨年ガーミンチャレンジのリポーターをさせていただき、その時の皆さんの走りを見ていて「やっぱ走らんとね」と思い1回でやめるつもりだったウルトラマラソンに再チャレンジしました。

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写真は昨年のチャレンジャーの方達の走りです。

2年前出場した時はマラソン経験のない状態での参加でしたので、なんとか完走が目標でした。

今年は昨年チャレンジャーの方が11時間台で走られていたので、それはクリアしたいと10時間台を目標としていました。

ランに関してはほぼ一人での練習だったため、ウルトラの練習なのかトライアスロンの10kmランの練習なのか曖昧な感じで走っていたところ、7月から地元の「走援隊」さんの練習に混ぜていただき、週一で朝30キロの練習をしました。それと並行してチームナッソの方のスピード練習にも混ぜていただきました。

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これにより、自分の走力がだいぶ上がったと思います。

また仲間と50km練習も行いました。

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第1回目はうなぎ祭りラン

img_4185img_4186img_4188第2回目は群馬から昨年のガーミンチャレンジャー岩上さんをお迎えしての、

田舎レストラン&黒尊川行水ラン

を敢行しました。

これにより、自分の走力の確認にもなりました。

そして2回目の50km練習で岩上さんからの刺激もあり、目標を「サブ11」から「サブ10」に上方修正をしました。

色々と仲間と走るにつれ、自分のランナーとしてのタイプがわかってきました。

あくまでもラン歴2年半、初級から中級に上がったくらいのレベルとしての話ですけど、僕はスピードタイプだと思います。前半抑えて後半あげる方が向いているだろうし、最後のラストスパートであれば、結構走れます。

ただそれは足が残っていればの話です。

今年の龍馬マラソンでは、サブ3.5を目指し前半からイーブンで走ろうとして、25キロ過ぎからガタッときてしまい、ようやく4時間切りです。

僕は例えるのが好きなので、競馬で例えると、マイラーをいかに長い距離持たせるか!?と言うような走りが求められます。

20キロであれば10キロをアップで使い、後半20キロで上げるとか、フルマラソンで言えば15キロをアップに使うとかです。

しかし今回のような100kmでは、後半の失速は想定に入れないといけないので、前半貯金をしようと考えました。

ま、この判断が良かったものと悪かったものがありました。

さて本番。

天気予報では朝から雨だと言う事でしたが、ちょうど走りやすい天候でスタートすることができました。

目標をサブ10としたことで、キロ6分は上回れない。前半はキロ5:30〜5:40で推移します。

四万十川ウルトラマラソンの名物でもある前半21kmまでの上り坂も、前回はキロ9分程度でゆっくり歩くように走ったのですが、今年は坂の苦手意識もだいぶ克服して、上り坂の約6キロはキロ6分〜7分で登りました。そこまできつくは感じませんでした。ただ、一緒に連取をしていた仲間は作戦でここを歩いて登っていました。

で、問題の下りです。ここで結果僕の判断ミスが出てしまいました。

惰性に任せて下ってしまったのです。遅く下ると前ももに負担がくると思い、なるべくブレーキをかけない状態で下ったのです。

下りは4分台前半でした。

が、下りをほぼ終え、帰路5:30〜5:40に戻した走りの時に、余裕がなくなっていました。が、ここではまだいけると思っています。

36キロ地点の第一回収ポイントの給水で少し止まってパンやら梅やらを食べていると仲間が追いついてきました。

ここから一緒に行こうと言うことになり、走り出しましたがやはり足が重い。本当は先頭交代しながら走った方が良かったのですけど、前に出るとペースが落ちそうで、仲間に引っ張ってもらう形で走りました。そしてフルマラソンの距離をちょうど4時間で通過します。当初自分の目標ではここは3:45〜3:50で通過できればと考えていたので10分程度押しています。でもまだサブ10には大丈夫な時間です。

その後は必死に仲間に食らいつきながら50キロあたりまできました。途中岩上さんに軽やかに抜かれましたが、自分のペースで行こうとキロ5:45〜5:50くらいで推移します。

またここで僕の誤算が生じます。当初の予報では雨が降る予定でしたがいっこうに振らず、少し蒸してもきました。普通の状態であれば全然良かったのですが、今回寒さ対策も兼ねてコンプレッションを着用していたこともあり、思いの外体が暑くなってきます。そして最大のミスは、そのコンプレッションがキツかったと言うことです。

前回のウルトラマラソン100km、そして初めてフルマラソンを走った時もコンプレッションを着ていました。しかし昨年からトライアスロンを始めてスイム練習をしていることで、胸筋がいくらかついたのかキツくなってしまっていました。

10キロ、15キロなら問題なかったかもしれませんが、明らかに苦しく呼吸が浅くなっていました。そのおかげで心拍が上がっていたのもあるのでしょう、ハンガーノック気味のなります。コンプレッションの胸の部分を引っ張りながら呼吸を楽にしようとしながら走ります。しかし一旦上がった心拍はなかなか戻ってくれません。

このままではやばいと、51キロほどのエイドでしっかり補給をしようと考えました。もちろん仲間は素早く補給をしてすぐに出てしまいます。僕はそこでパンやら梅やら飲み物やらをしっかり取ったので仲間から1分程度遅れてしまいました。ただ、視界にはいたので、少し離れていてもなんとか食らいついて走りました。

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仲間から遅れをとったところが撮影ポイントでした。気付かず必死の走りです。

そして最大の問題であるきついコンプレッションを峰半家の峠で歩きながら脱ぎました。上には半袖Tシャツも来ていたので問題ありません。だいぶ呼吸も深く吸えるようになり、涼しくもなり最初から着なきゃ良かったと後悔しながら62キロ地点のカヌー感(レストステーション)を目指します。

そこで仲間から2分程度遅れて入りました。予定では11時にはカヌー感に到着したかったところ、11時30分を少し回ったところでした。しかしまだサブ10は行ける時間です。おにぎりやら味噌汁やら食べられるものを詰め込み出発します。仲間から30〜40秒遅れといったところでしょうか?

しかしここでまたも問題が!早飯をしたことで横っ腹が痛くなります。ここは無理をせず、少し治るまで歩きました。

で、1キロほど歩いて再スタートするとキロ6分以上早く走ると左の太ももが攣ってきたのです。だましだまし走りますがスピードを上げると攣ります。

こりゃいかん。でも、今からキロ6分でも大丈夫や!と自分に言い聞かせだいたいキロ6分程度で岩間の沈下橋を目指します。ここのあたりでは1キロごとタイムを計算して、まだ大丈夫、まだ大丈夫と言い聞かせながらの走りでした。

70キロ手前が岩間の沈下橋手前で離れていた仲間の一人と20メートルほどの距離まできました。しかしそれを追いつけないのがもどかしい。沈下橋を渡る時に少し下ってそれから登ります。その上り坂も走って登ることが困難になります。

そして70km地点。7時間少し手前、いよいよ貯金がなくなってきました。でもまだ行ける。今回なぜだかサブ10より遅い目標でのプランBとかプランCとかを考えていなかったのです。

加用大橋を渡り四万十楽舎まえの給水でやっと仲間と合流しました。

が、せっかく追いついて一緒に行こうと思っていたのにまたズルズルと後退してしまいました。このころには足の攣りも酷くなり、体を動かそうにも前にも進みません。

ここで始めて「サブ10ダメじゃないか」と思うようになります。そう思ってしまったらダメですね。ここから77キロ地点のチームナッソの仲間が開設した私設エイドまでは、一番メンタルがダメな時でした。ここから歩いても制限時間には間に合うだろうとか考えることもありました。

サブ10以外の目標を事前に用意していなかったので、新たにどのタイムを目標にすりか走りながら考えます。今の走りからすると10:30が妥当なところだろうと設定をし直します。

 

77キロ地点の私設エイド、これは本当に生き返りました。レッドブル、コーラ、カルピス、砂糖漬けレモンなど、さすがアスリートが用意した補給食だというものをいろいろいただき、ロキソニンも放り込み優しい言葉もかけてもらい再出発。

スピードは上がっていませんが、完走すれば良いや、なんて考えはよそう!
できる限りベストを尽くす走りをしようと考えを入れ替え、走り続けます。

今回のウルトラは腕振りを意識して走ろうと思っていたので、スピードが上がらない中でも腕振りと姿勢は気にして走りました。

2年前は遅い時にはキロ9分とかで走っていたのが、今回スピードが上がらない中でもキロ7分程度で走れています。腕振りのおかげかな?

80キロを過ぎ、川登を過ぎ、四万十川沿いの旧道に入るとあともう少し。ここからは後ろから結構いい足音だな、と思うと60kmのランナーでした。

100kmのランナーとはだいたい同じようなペースで走っています。みんな苦しい中頑張っているのです。残り90キロ地点で10:30切りは現実的ではないと悟ります。そして、残念ではありますが当初の目標10時間台を目標として再再設定し直します。

残り5キロになったらスピードアップしようと思い走りを大きくしますが続きません。残り3キロになったらスピードアップしようと試みますが1.5キロほどしか続きません。そうこうしてるとゴール手前の急坂です。登りきって900m。

2年前だとこの下り坂は結構なスピードで下れて、ゴールまで駆け抜けられたのですが、今年はかなり足にきているらしく、全くスピードが出ません。情けないことにここで2人に抜かれました。

10時間台でのゴールは確実なので、あとはゴールテープを一人で切れるかということです。後ろにランナーがいることはわかっていましたが、なるべく距離を開けてゴールしたい。その一心でゴールテープを切りました。

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タイムは10時間45分29秒。

最大目標のサブ10はならず、当初の目標である10時間台でした。

全く満足感はありません。よってフィニッシャーTシャツは注文しませんでした。

今回色々と準備や補給、走り方での失敗はありましたが、それをちゃんとクリアしたとしてもサブ10は難しかったでしょう。やはり練習不足は否めなかったと思います。

もっと長距離を休まず走る練習をしないといけませんね。5キロ〜10キロ程度で休んでは走り直す練習だと、僕のようなスピード系のランナーは走れてる感じがして満足してしまうと思いました。20キロ〜30キロの無休憩練習をしないといけないと思いました。