*麦屋トピックス


昨今の「食品偽装問題」。 飲食店様にとっても、本当に頭の痛い問題ですね。
以前私毛利があるお店の店主さんとお話させていただいた時、このようにおっしゃっておりました。
ある日お客様から、
「ここのうどんは何うどんかね?」とたずねられ、
店主は申し訳ないと思いながら
「さぬきうどんです」と答えたそうです。(香川県のお店ではありません。)
するとお客様は
「ここのお店の他のメニューはいいが、このうどんはスーパーに売っている冷凍うどんと
変わらない味だな。せっかく他のメニューはいいのにもったいない」
と言われたそうです。
店主も「さぬきうどん」とお客様にお答えする時に躊躇したと言っておりました。
自分でも卸業者の方に「さぬきうどんだ」と言われて仕入れているし、パッケージにも「さぬきうどん」と書いてあるけど、
明らかに別物であると言う事が分かっていたのです。
しかし、自店舗で手打ちをするほどうどんに特化した店でもないし、乾麺や半生麺では、オーダー受けてからお出しするまで時間がかかりすぎる。冷凍では今仕入れているうどんしか知らないから、しょうがなく使っていたそうです。
実にもったいない話です。


現在多くのお客様は、色々なお店でうどんを食べた事があり、非常に味にうるさくなっております。
「○○○うどんだからおいしい」と言った、大まかな捉え方ではなく、 「あそこのお店のうどんは美味しい」
と言うように、うどんのブランド名は通用しなくなっています。
前出の店主さんのお店のように「他のメニューはおいしいのに、うどんはダメだ!」と言われるのは、 せっかく料理にこだわってお店も素敵に演出しているのに、 たった一つのメニューでそれが台無しになると言う事は本当にもったいないと思います。
もちろんその後、その店主さんは麦屋のうどんに変えたことは言うまでもありません。


最近は食品偽装問題もとりだたされ、消費者の目は味だけでなく、品質や原材料に至までさらに厳しいものになっております。
そんなときにも麦屋のうどんは堂々と、「北海道産減農薬減化学肥料栽培小麦使用」もしくは 「北海道産小麦使用」と表示する事が出来ます。
〒787-1604
高知県四万十市西土佐藤ノ川457
TEL:0880-52-1444
FAX:0880-52-2315
受付時間:10:00-18:00
定休日:土・日・祝

