利益とサービス

よく飲食店をされている方から聞く言葉で「利益率」「原価率」というのがあります。

「原価○割以内で抑える」とか「利益率は○割欲しい」とかです。

もちろん商売ですので、損してまではできませんが、すべての商品やメニューをその考えで値付けしてしまうと、お客様の感情として

「何でもちょっと割高」とか「お得な感じがしない」といった評価を受けることになります。

商品やメニュー、サービスの内容を見極め、

「お得」と思っていただける商品と、「利益が取れる」商品とは区別したほうが良いいです。中には「利益が取れてお得感がある」商品もあるとは思いますが、一般的には区別をしたほうが良いでしょう。

自店での「何にはケチらない」と「何では利益を取る」を決めてください。

特にうどん店など比較的低価格の商品を提供する場合には、よりその住み分けをしたほうが良いです。