(続)やっぱりコラーゲンは凄いらしい

前回のブログの続きです。

コラーゲンは40代から急激に減少するということです。

で、コラーゲンやそのサプリメントの効果がより現れやすいのが50代以降の女性だそうです。

それは、コラーゲンが体内で減った状態にあるので、それを補ったり増やしたりする成分の効果が出やすいということです。

代表的な効果を羅列していくと

・セルライトの減少

・BMIの低下

・髪質改善

・シワやハリの改善

などです。

そして、女性に多いと言われる「骨粗鬆症」ですが、これもコラーゲンの摂取で改善されるようです。

 

あと、様々な相関関係を調べたデータによると

「肌のハリを失っている人は、骨も弱い」

「肌のハリを失っている人は、血管老化も進行している」

「コラーゲンいい状態でキープできている人は髪のコシもある」

「骨も強く、血管老化が進行していない人は、見た目も若い」

 

等々あるようです。

言えるのは、見た目が若い(健康的)であれば、体内も若い(健康的)である場合が多い、と言うことは、体内が若い(健康的)であれば見た目も若く見える事が多い!と言うことのようです。(この見た目はナチュラルな状態で見ないとわからないですけど)

 

特に女性にとってはお肌のハリは重要らしく、健康寿命にも影響するのだとか!?

内面から若々しく綺麗に保っていると言うことは、大事なことなんですね。