意外な飲食店でも麦屋のうどんを卸させていただいています。

 
麦屋のうどんは様々な業態のお店で使っていただいています。
特にここ最近多いのが「カフェ」と「焼肉屋」さんです。

「カフェ」と「焼肉屋」ってなんの共通点があるの!?
って思いますよね。

それは「うどんがメインでない」
と言う事です。

それぞれの飲食店さんには、メインのメニューがあって、それは他店と違う「売り」があります。
食材だったり調理方法だったり見栄えだったり。

オーナーさんやスタッフさんは、お店のメニューに誇りを持って大事にしていると思います。

しかし、メインメニューだからこそなかなか冒険できないのも事実です。

しかし、メインでないメニューならチャレンジできるんですよね。ただ、これを適当に数増やすためにやってしまっては、お店の評判を落とすだけです。
せっかくあれこれこだわって、いい雰囲気のお店にしたのに、脇のメニューが残念なお陰でそのお店の印象がだいぶ下がってしまう。。。

もしやるなら、評判を落とすどころか「このメニューまでここまでやるのか!」って唸らせたいですよね。

お客様にとって「カフェ」や「焼肉屋」でうどんは「なくても良い」メニューですが、あれば嬉しいメニューでもあります。

うどんをメインとしない飲食店側にとって、うどんとは「あっても困らない」メニューです。
しかしこれを一般的な「かけうどん」や「ざるうどん」のみのメニューだと、本格うどん屋さんには敵いません。

 
 

うどんセットにねぎを添えてお届けいたします

ただ今、麦屋のうどんセットをお買い上げ頂きますと、
ちょこっとネギを添えてお届けしています(人 •͈ᴗ•͈)
 
御中元に、夏のちょっとしたギフトに。
もちろん、ご自宅へのお取り寄せにも付いてきます。
この機会にぜひよろしくお願いいたします。
 
麦屋HP https://www.mugiya.net/  
 
 
 
 
 

「寿し一」さんでも「青のりうどん」お召し上がりいただけます!

寿し一さんでも青のりうどんがお召し上がりいただけます!
 
やっぱり青のりうどんは
こうして冷たいうどんでシンプルに食べていただくのが一番。
玉子焼きがのっているのは、なんとなく四万十らしいですネ♪
 
ずいぶん永くメニューに使っていただています。
有難うございます。
 
四万十料理のラインナップに加えて頂きありがとうございます。
四万十うどんの名に恥じぬよう美味しい麺づくりに精進いたします。
 
 
  
【寿し一】
住所/四万十市中村大橋通6-2-28
TEL/0880-35-2853
営業時間/11:00~14:00
     17:00~22:00
定休日/不定休  
https://tabelog.com/kochi/A3904/A390401/39003517/
 

【販売開始】大好評の「3種地元食材天ぷらシリーズ」

麦屋のセルフうどん店で大好評の「地元食材シリーズ」の3種が、
通販でもお求めいただけるようになりました!
 
しかも組み合わせは自由(^^)/
あなたはどんな組み合わせで食べますか??
 
麦屋コラボ企画天ぷらセット

今回麦屋でも天ぷらにして販売を開始した国産きくらげを栽培するフォレストファーマーズ下切。実は国内で流通しているきくらげの多くは中国産で国産品はわずか3%程度ともいわれています。この希少な国産きくらげを物色中の店主毛利。
肉厚でもちもち。栄養価も高い国産きくらげの天ぷらは冷凍にして通販でも販売しています。

皮ごと生で食べられる驚異の野菜を作るナガシマ農園の無農薬栽培のにんじんです。
先日取材に行って収穫に立ち会わせていただきました。
このにんじんは本当にあまくて美味しいです。
洗ったあとは皮ごとでもそのまま食べられる美味しさ。
その秘密はオンラインサイトでも後日ご紹介いたします。
にんじんの葉も一緒にかき揚げにして通販でもお届けいたします。もちろん麦屋の店舗でもお召し上がりいただけます。

四万十うどん工房麦屋では自社工場にて茹でたてのうどんや揚げたての天ぷらを冷凍にして通販でお届けする技術があります。
この商品開発力を生かして全国の美味しい食材とのコラボ商品を積極的に開発して販売してまいります。

通販サイトでも販売中です!!
https://www.mugiya.net/SHOP/183725/list.html

贈り物にもご自宅用にもご利用お待ちしております。

四万十うどん工房麦屋
オンラインショップ
https://www.mugiya.net/

麦屋の衛生管理について米国食品安全強化法(FSMA)

米国食品安全強化法(FSMA)で衛生管理に取り組む様子
麦屋では「米国食品安全強化法(FSMA)」という衛生管理に取り組んでいます。
FSMAでファズマ と呼ばれるそうです。

アメリカに輸出をする際に必要な基準でもあり、日本でも多く知られているHACCP(ハサップ)の進化版のような感じだそうです。
今回高知県のサポートもあり、株式会社エコアさんの協力のもと取り組むことにしました。
先日はエコアの方に来社いただき、弊社の取り組むべき事柄と順番、課題を確認しました。
 
昨今食品に限らず生活全般で衛生面を非常に問うことになってきています。
麦屋でも「美味しいのは当たり前。もっとその先へ!!」のスローガンの元、取り組んでまいります。
 
(このスローガンは「日清食品」さんがほぼ同じものを使っていました(^_-)。そのことを全く知らないところから捻り出したので、これでいくことにしてます。ちょっと光栄でもあります。)
 
 
 
 
 

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株式会社カツマジャパン
四万十うどん工房麦屋
http://www.mugiya.net/
毛利仁人
〒787-0009 高知県四万十市佐岡 541
0880-34-8031 [FAX] 0880-34-8032
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